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Hitachi

株式会社日立プラントコンストラクション

技術上および安全上の理由により、以下の条件下で撮影をすることはできません。

Q1.厚さが鉄換算で50mmを超える撮影物(可搬型X線発生器を使用した場合)

X線発生装置の最大出力で撮影できる厚さを超えるためです。大きさに関しては原則、制限はありません。なお、70mm程度の厚さまで撮影可能な「γ線」を用いた撮影も行っておりますので、ご相談ください。当社場内に持ち込みいただければ鉄換算で約200mmまで透過できる発生装置を所有しております。

Q2.高速で動作するもの

フィルムへの感光時間が30秒以上と長いため、画像がぶれてしまいます。

Q3.人の往来が絶えない場所での撮影(通行規制ができない場所)

X線は放射線の一種です。人が多量に浴びると放射線障害を起こすおそれがあります。立入禁止区域を設定できる撮影場所を確保する必要がありますので、人の往来が絶えずあり、通行規制ができない場所での撮影はできません。

Q4.電源が確保できない場所での撮影

X線発生装置は200V(一部機種で100V)電源を、サービスカーの画像処理装置には100V電源を使用します。電工ドラム等を用いて離れたところの電源を使用することは可能ですが、付近で電源がまったく取れない場所では撮影できません。ただし、エンジン発電機を使用できる環境であればこの限りではありません。

Q5.水中・雨天状況下での撮影

X線発生装置は電源を使用し、高電圧を発生します。感電のおそれがあるため、発生器に水が掛かる状況では撮影できません。

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